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NPO設立趣意
 
 近年、先進諸国・開発途上国は、地球温暖化の影響により大きな打撃を被りつつあります。古来より安定して維持されていた自然環境は悪化の一途を辿り、特に20世紀の人類が関与した森林破壊、水質汚濁、土壌汚染、海洋汚染、大気汚染等々による生態系への影響が懸念されています。
 また、21世紀には温暖化の影響と人口急増問題による食糧危機、天然資源である水資源の不足、化石燃料の枯渇等々が次世代の人々の生活を脅かし始めています。
 今、我々は、厳しくなる地球環境の現状を踏まえつつ、我々の生命の糧、生活の糧となっている水という絶えることのない資源的価値を思い起こし、水資源をあらゆる生態系の資産として確認し、水系流域に関わる持続可能な環境を保全しなければなりません。
 そのために、我々は次世代の子供達へ水資源の大切さ、水に頼らなければならない草木、花など緑を慈しみ、養育し、大切に守り育てることなど生態系の資産を守ることの重要性について、環境教育を実践しながら伝えなければなりません。環境教育の実践は、次世代の子孫への我々に科せられた責務と認識し、あらゆる主体によりその認識の共有化を図ることが重要であります。取り組みに当たっては、自然と人を繋ぐシンボルとして、淀川堤をさくら街道に整備し次世代へ継承する「壮大な夢の景色を創造するプロジェクト」を関西の文化創造事業として実現したいと考えます。
 本事業は、単に桜の堤を形成することを目指すものではなく、流域ごとの「歴史文化、風土重視」を基本に据え、 地域の子供たち等の参加を促しながら、「水辺の環境」の生態系保全・再生や周辺居住地での緑環境づくりの取り組みと連携していくことにより、淀川水系と一体となった地域ごとの個性豊かな「桜のまち」の創造へとつなげていくことを目指しています。
さらには、こうして整備された淀川水系を、人々が散策し、憩い、そして自転車などによるダイナミックな移動も可能な「街道」として整備していくことで、家族が楽しめる安全で快適な「みち環境」の創造にも寄与していきたいと考えています。
 そこで、本事業実施に当たっては、組織の持続性確保、社会的信用力強化が必要であることから、NPO「淀川さくら街道ネットワーク」を立ち上げ法人格とすることとしました。
最後に、本事業の推進は、桜の景観効果により、淀川河川沿いの環境が改善され、地域の文化、スポーツ振興、学習振興、緑の効用で安全、防災などが向上するほかに、公園ボランティアなど「桜のまち」を守り育てていく「まちづくりノウハウ」も蓄積されていくと同時に「わが町自慢」意識の醸成などにより、地域環境力の向上にも大きな期待が見込まれ、大阪の文化創造の原動力となることを確信しています。
特定非営利活動法人 淀川さくら街道ネットワーク
                  発起人代表

 

名称

特定非営利活動法人 淀川さくら街道ネットワーク            

代表者

槇村 久子

目的

次世代に継承する関西の文化創造事業として、淀川流域における「さくら街道」に関する事業の実践と連携を通じ、周辺の市民・子供たちによる美しい街づくり、環境づくりに寄与する。

事務所在地

大阪市中央区南久宝寺町4−4−1

設立申請状況

2004年7月23日認証 8月3日法人成立

社員数

2006年8月現在○名pending

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